目的
『21聖紀・地上天国文明に役立つ種人づくり』
『人類が争う心を持つ事の無意味さを認識させ、無対立・愛知の世界をつくる』


なぜこのようなことが必要なのでしょうか?
21聖紀は、現在の、化学文明から光一つ上がり、高次元の科学文明となり
まさに地上天国文明と呼ぶにふさわしい文明となります。
そしてこれから新しい文明に移る前には様々な出来事が起こって
いくことは多くの書物に書かれています。
その様々な出来事を乗り越え21聖紀を迎え
役立つ種霊止(ひと)を育成することが大切なことであり
人を人と獣に分ける振るいに掛けられている時期が今の平成の世であり
今回の光一つ上がる仕組みは最初で最後となります。
書の霊智塾にさえ残された時間は後僅かしかありません。

方法
1. 改魂・神代文字の修練
改魂と神代文字の修練および神の経綸を知ることによって21聖紀に役立つ神人合一した
種人づくりを行う。

2. 師範の育成
上記改魂・神代文字の修練を積み神の経綸を理解し神人合一した種人を、師範に育成して行く。
そして各師範により全国に書の霊智塾を作り広めていく。

3. 展覧会の実施
日本国内及び世界で展覧会を実施し展覧会会場及びその周辺のエネルギーを浄化し
来訪者には実際に神代文字から出てくる光を体で感じて頂き、なぜ今展覧会が開催できるように
なったのか、また修練の必要性を説明し、一人でも多く塾に入塾し、種霊止候補生となって頂く。
いづれにいたしましても入塾者100名の内10人位が真人(まことびと)にまで成長し
21聖紀の指導者となることと思われます

4. 様々な媒体を通し広める
絵本・絵画・映画・TV・ラジオ・インターネット・コンピュータグラフィックスなどの媒体を介して日本の書籍や神の経綸を紹介していくことにより啓発を行っていく。
ご存知の通り、気候の激しさと共に人の心の狂いが、自然界及びそこにせっかく生まれてまいりました
子供たちに沢山の影響が出てきております。
多くの発展途上国では、内臓を売られたり幸せの意味さえも知らず生きていかなくてはならない
子供たちも多く、今の日本でさえも天国と感じざるを得ません。
この度書の霊智塾におきましても、そのような状況に対し何とか救いの手をと考えておりましたが
今、必死に命をかけて救いに歩かれております何人かの人と共に、神代文字エネルギーの分野から
参加させて頂くことになりました。

このような事は、神代文字展一回目から目標としていたことですから、世界の子供の救済という仕組は
十一回目の時訪れて来たわけです。2000年9月から実践行に入っています。

1. 各国の子供たちの中に入って行ってくださる人々への協力は、一つでも多くの神代文字作品を
使用して頂くこと等等出来る限りのご奉仕をさせていただくことになりました。
したがって主宰者、安藤妍雪はまず皆様からの、お月謝は全額ペンダント造りに使用させて頂き
皆様の真心を子供達に伝えます。インターネットでは英文にも訳し、世界の人々の心に「元ひとつ」の
意味を認識させます。

2. 神代宇宙文字展十一回目からは、今迄よりさらに昇華した人々(塾生)の心と作品創りに力を入れる為
年1〜2回といたします。(妍雪個展は出来る限り実践いたします。)
現在決まっている訪問する国々
子供達20人位、日本の文化を学び、天国を味合わせてさし上げる為に連れて来る。

2003年6月
ロシア
2002年12月
 フィリピン
2002年11月
 タイ(エイズの子供3万人です)
2002年9月
 ベトナム
 ネパール
2001年4月
 モンゴル
2001年3月
 ミャンマー

いずれも劇団「曼珠沙華」のボランティア活動の人々が「書の霊智塾」の精神及びペンダントプレゼント
神代文字の普及の実践をして下さいます。
以上、書の霊智塾の方針と目標への第一歩といたしましてのお知らせをさせていただきます。

2000年9月
書の霊智塾主宰
安藤妍雪
「書の霊智塾」の入会に関する問い合わせ先と主な出版物を紹介します
主神の御経綸進展と人の進化の工程についての概略図を紹介します