■ 神代文字の光(エネルギー)をお酒にこめて。---以下商品解説より--
お酒の顔ともいえるラベルには「紅天女」の気高いイメージに相応しい神代文字。
これは国際的に活躍中の書家・安藤妍雪さんの手によるものだ。神代文字は本来、神の御働きや神託そのものを表すものであった。古代の"神代文字"にはその文字自体に荘厳かつ不思議な力が秘められており、神に捧げるお酒「紅天女」には光であり、エネルギーである神代文字の力が込められている。
神戸大震災によって一度は壊れてしまった蔵の復興を願って、漫画家の美内すずえさんのご紹介を通して蔵主のご夫婦よりご依頼を賜り神代文字にエネルギーを込めて書かせて頂きました。
今では蔵も無事復興を果たされ、書かせていただいたことを感謝いたしております。
-----安藤妍雪-----